合唱団ミーテイングルーム
このコーナーでは、合唱団の公演や企画についてのご意見を集める場として、会員の皆さんにご記入頂きます。
活動に関して、新しく取り上げる課題曲や企画などのアイデアをどんどん書き込みいただきたいと思います。
(名前は会員登録していただいたニックネームでも結構です。ホームページ欄は未記入でお願いします。)
ミーティングルームにふさわしくない内容の投稿につきましては削除させていただくこともありますので、予めご了承ください。
田生 (日曜日, 09 7月 2017 21:13)
第2回公演の決算書をアップします。下記URLをクリックしてください。 https://drive.google.com/file/d/0B3RobVadDr8tZ0UyTjNldEJyODA/view?usp=sharing
田生 (日曜日, 04 6月 2017 03:35)
大足さんご提案ありがとうございます。 いいと思います。まだ時間もあるので、曲が決まってから全体の構成を検討してゆきたいと思います。
大足 (土曜日, 03 6月 2017 22:40)
打ち合わせに参加された方、今日はお疲れ様でした。 打合せ、その後の飲みで、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。 次回の公演の演出について… オープニングをフラッシュモブ的に、ステージにはマエストロの佐野先生が一人。 指揮が始まると、客席のあちこちから合唱団員がいざ起てを歌いながらステージに集まると言うのは如何でしょうか? 決まれば、かなりカッコ良いと思いますが。 皆さんの意見をお待ちしています。 大足
宮坂 (日曜日, 21 5月 2017 23:50)
田生様 皆様 立派なサイトになりましたね。いつもありがとうございます。 今年はフルで参加します。 混声の選曲ですがいよいよオペラモードの選曲も大賛成です。大行進曲は前から希望を出していたので楽しみです。巡礼の合唱への流れもセットはいいですね。第九の前に是非ともオケとの競演でタンホイザー大行進曲を。(AVE VERUM CORPUSなどが先ですね。) 男声合唱も前半はクラシカルで美しい渋めの曲を選び、後半は勢いのあるヤマト&いざ起てなどの選曲で吹奏楽と競演は盛り上がりそうで良いですね。松川さんと話していた民衆の歌を幕間かエンドでどうでしょう。いずれにせよ楽しみです。 予算的にはソリストを今回やめる・・・厳しいですが致し方ないかと。確かに今後のことを考えると合唱団として、フルとはいわなくても指導者に来て頂き、個人と全体のレベルアップとグループ&全体練習でブラッシュアップして行くことがよいと思います。
田生 (木曜日, 18 5月 2017 17:02)
来年の公演内容に関する事務局の検討状況は以下の通りです。 ①男声合唱 吹奏楽部の内容と関連するのですが、アカペラで2曲ぐらい最初に歌ってから、吹奏楽部と共演で、宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999を吹奏楽に合わせ歌うのはいかがでしょうか。この2曲ははーもーにー重視でなく得意のパワーで押し切るようにし、暗譜で多少動きを入れながら。 そして後にくる吹奏楽の前に「いざ起て」を歌いながら退出するというような仕掛け。 ②オケとの共演は、第九はソロ抜きのMと最後のフレーズで締めくくるのですが、その前に合唱曲を2曲入れる。ベートーベンと関係深いワグナー(資料室にあるとおり、第九は公演ワグナーが取り上げた)のタンホイザーから、大行進曲と巡礼の合唱と祈りを歌う。 大行進曲はアカペラでグリークラブなどが歌っている。巡礼の合唱はハーモーニーを聞かせながらもこのオペラのテーマの根底に流れているものと思うので。 ③練習期間は6か月ほど確保できますが、効率よくマスターするため、佐野先生にご紹介いただける講師を、月4回程度(土曜日、日曜日2日ずつ)考えたいと思っています。予算的にはソリストを今回やめる、参加者をもう少し増やす、一般の入場者を期待するということで今年並みの参加費でいけると考えています。 ④楽譜については、吹奏楽のヤマトと999はヤマハにいくつかおいてありました。佐野先生に選んでいただき、最後は吹奏楽部に寄付というかたちで。タンホイザーは輸入楽譜にこの2曲があるので、費用は今年ふるさとのレンタルオケ楽譜程度で賄えると考えています。 勝手に構成までこんなイメージを描いているのですが、ご意見をどんどん頂きたいので、6月3日の佐野先生との打ち合わせまでに書き込みをお願いします。
田生 (火曜日, 16 5月 2017 04:29)
資料室>練習用資料に候補曲をいくつか載せてみました。 ひとつのアイデアとして、第一部は男声アカペラを2曲ぐらい、そのあと銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマト(吹奏楽とマッチする)のアニソンをコラボするのはどうでしょうか。 第2部が吹奏楽とすればその流れで進める手もあります。 一般の観客を期待して、よく知られた曲をふんだんに入れるとPRになると思います。 練習の進め方として提案なのですが、来年は第九はソリスト抜きの抜萃をフィナーレで行う代わりに、合唱指導の方を佐野先生推奨の指導者を頼むというのはいかがでしょうか。 第2回の経験から、PC音源によるのも限界があり、また佐野先生の指導もFULLは難しいと思うので。ソリスト費用+アルファで指導者謝礼は賄えるかと考えているところです。 中期的展望に立てば、通年でなくても一定期間練習環境を整備することが合唱団活動の発展につながると思います。 皆さんのご意見を頂きたいと思います。
田生 (火曜日, 09 5月 2017 11:02)
このコーナーでホームページ上の打ち合わせをしてゆきましょう。先ずは今後の合唱団の練習課題曲をいくつか提案させていただきます。 男声コーラスとして、 メンデルスゾーンのBEATI MORTUI (ラテン語ですが、難しくありません) アニソンで宇宙戦艦やまと(以前からご要望があったもの) 混声として タンホイザー巡礼の行進(オケとの共演もいいかなと) モーツアルトのAVE VERUM CORPUS(定番で短い) などなど、現在検討中で改めてリストアップします。 以上
田生 (日曜日, 09 7月 2017 21:13)
第2回公演の決算書をアップします。下記URLをクリックしてください。
https://drive.google.com/file/d/0B3RobVadDr8tZ0UyTjNldEJyODA/view?usp=sharing
田生 (日曜日, 04 6月 2017 03:35)
大足さんご提案ありがとうございます。
いいと思います。まだ時間もあるので、曲が決まってから全体の構成を検討してゆきたいと思います。
大足 (土曜日, 03 6月 2017 22:40)
打ち合わせに参加された方、今日はお疲れ様でした。
打合せ、その後の飲みで、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
次回の公演の演出について…
オープニングをフラッシュモブ的に、ステージにはマエストロの佐野先生が一人。
指揮が始まると、客席のあちこちから合唱団員がいざ起てを歌いながらステージに集まると言うのは如何でしょうか?
決まれば、かなりカッコ良いと思いますが。
皆さんの意見をお待ちしています。
大足
宮坂 (日曜日, 21 5月 2017 23:50)
田生様
皆様
立派なサイトになりましたね。いつもありがとうございます。
今年はフルで参加します。
混声の選曲ですがいよいよオペラモードの選曲も大賛成です。大行進曲は前から希望を出していたので楽しみです。巡礼の合唱への流れもセットはいいですね。第九の前に是非ともオケとの競演でタンホイザー大行進曲を。(AVE VERUM CORPUSなどが先ですね。)
男声合唱も前半はクラシカルで美しい渋めの曲を選び、後半は勢いのあるヤマト&いざ起てなどの選曲で吹奏楽と競演は盛り上がりそうで良いですね。松川さんと話していた民衆の歌を幕間かエンドでどうでしょう。いずれにせよ楽しみです。
予算的にはソリストを今回やめる・・・厳しいですが致し方ないかと。確かに今後のことを考えると合唱団として、フルとはいわなくても指導者に来て頂き、個人と全体のレベルアップとグループ&全体練習でブラッシュアップして行くことがよいと思います。
田生 (木曜日, 18 5月 2017 17:02)
来年の公演内容に関する事務局の検討状況は以下の通りです。
①男声合唱
吹奏楽部の内容と関連するのですが、アカペラで2曲ぐらい最初に歌ってから、吹奏楽部と共演で、宇宙戦艦ヤマトと銀河鉄道999を吹奏楽に合わせ歌うのはいかがでしょうか。この2曲ははーもーにー重視でなく得意のパワーで押し切るようにし、暗譜で多少動きを入れながら。
そして後にくる吹奏楽の前に「いざ起て」を歌いながら退出するというような仕掛け。
②オケとの共演は、第九はソロ抜きのMと最後のフレーズで締めくくるのですが、その前に合唱曲を2曲入れる。ベートーベンと関係深いワグナー(資料室にあるとおり、第九は公演ワグナーが取り上げた)のタンホイザーから、大行進曲と巡礼の合唱と祈りを歌う。
大行進曲はアカペラでグリークラブなどが歌っている。巡礼の合唱はハーモーニーを聞かせながらもこのオペラのテーマの根底に流れているものと思うので。
③練習期間は6か月ほど確保できますが、効率よくマスターするため、佐野先生にご紹介いただける講師を、月4回程度(土曜日、日曜日2日ずつ)考えたいと思っています。予算的にはソリストを今回やめる、参加者をもう少し増やす、一般の入場者を期待するということで今年並みの参加費でいけると考えています。
④楽譜については、吹奏楽のヤマトと999はヤマハにいくつかおいてありました。佐野先生に選んでいただき、最後は吹奏楽部に寄付というかたちで。タンホイザーは輸入楽譜にこの2曲があるので、費用は今年ふるさとのレンタルオケ楽譜程度で賄えると考えています。
勝手に構成までこんなイメージを描いているのですが、ご意見をどんどん頂きたいので、6月3日の佐野先生との打ち合わせまでに書き込みをお願いします。
田生 (火曜日, 16 5月 2017 04:29)
資料室>練習用資料に候補曲をいくつか載せてみました。
ひとつのアイデアとして、第一部は男声アカペラを2曲ぐらい、そのあと銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマト(吹奏楽とマッチする)のアニソンをコラボするのはどうでしょうか。
第2部が吹奏楽とすればその流れで進める手もあります。
一般の観客を期待して、よく知られた曲をふんだんに入れるとPRになると思います。
練習の進め方として提案なのですが、来年は第九はソリスト抜きの抜萃をフィナーレで行う代わりに、合唱指導の方を佐野先生推奨の指導者を頼むというのはいかがでしょうか。
第2回の経験から、PC音源によるのも限界があり、また佐野先生の指導もFULLは難しいと思うので。ソリスト費用+アルファで指導者謝礼は賄えるかと考えているところです。
中期的展望に立てば、通年でなくても一定期間練習環境を整備することが合唱団活動の発展につながると思います。
皆さんのご意見を頂きたいと思います。
田生 (火曜日, 09 5月 2017 11:02)
このコーナーでホームページ上の打ち合わせをしてゆきましょう。先ずは今後の合唱団の練習課題曲をいくつか提案させていただきます。
男声コーラスとして、
メンデルスゾーンのBEATI MORTUI (ラテン語ですが、難しくありません)
アニソンで宇宙戦艦やまと(以前からご要望があったもの)
混声として
タンホイザー巡礼の行進(オケとの共演もいいかなと)
モーツアルトのAVE VERUM CORPUS(定番で短い)
などなど、現在検討中で改めてリストアップします。
以上