2019年公演演奏曲候補

来年の演奏会に向けて候補曲をアップしますので視聴していただき、感想などいただければ参考にさせていただきます。会員のかたは下記コメント欄に投稿をお願いします。

楽譜を入手したので、シューベルト、メンデルスゾーン、ブラームスの曲から、比較的短くて、言い回しが難しくない曲を選んでみました。以下の曲を聴いていただき、希望されるものから選びたいと思います。10月3日の打ち合わせで演奏曲はほぼ決定しました。

オケに余裕があれば、エルガーの威風堂々をユニゾンで歌うのはいかがでしょうが。来年は、年号が変わる年でもありますし。

コメント: 0

男声合唱候補曲

上記と同じですが、思い切り声が出せて盛り上がると思います。この曲を候補のひとつににしたいなと思っています(幹事)

楽譜は、「夢見たものは」と合冊になっているものが、800円+税を買うか、グリークラブNEXTという歌集のなかにも入っています。練習用は準備しますが、いずれどちらかをお買い求めただくことになります。


メンデルスゾーン作曲 Der Jager Absched

狩人たちの別れ

楽譜は昨年お買い求めいただいたグリークラブClassicの中に入っていますので、お持ちの方は持参してください。


混声合唱候補曲

凱旋行進曲のオーケストラ伴奏演奏例


凱旋行進曲のピアノ伴奏演奏例


タンホイザー 大行進曲



参考

威風堂々 合唱つき


木下牧子「夢見たものは」

アカペラ男声合唱曲でよく演奏されています。転調がありますが比較的初心者向けです。


シューベルト作 Liebe


シューベルト作曲 Der Entfernten


シューベルト作曲 An Den Fruhling


シューベルト作曲 Zum Rundetanz


シューベルト作曲 Die Nacht


シューベルト作曲 Grab und Mond


メンデルスゾーン作曲 Wasserfahrt


メンデルスゾーン作曲 Abendstandchen

 

 



ブラームス作  大変短いがきれいな曲。余裕があれば外国作品の2曲目に。


合唱曲集に多く採用されている黒人霊歌です。Clssic歌集にあります。


聖者が待ちにやってくるという邦題がついている有名な曲です。


時には母の無い子のようにという邦題のついた曲です。


邦題はご覧のとおり深い川という有名な曲です。